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内臓の機能低下よる問題で痛み・だるみが出てきます。

 病院の検査で問題は無いと言われても、機能が低下すれば必ず身体の表面や内部の何らかの違和感がでてきます。

もう一つの大きな要因は、内臓の機能低下が起こることで特定の筋肉に影響を及ぼして、筋肉痛が出てしまう現象が起こってきます。(内臓ごとに影響を受ける筋肉が違います)

よって、いくら筋肉をマッサージ・緩める・ストレッチしても、余り効果が出ないのです。

特に、寝ている時に辛くなって眠れないのは内臓の機能低下の影響が大きいと思われます。

ですので、原因の特定は痛み・だるみが出ている場所で大きく異なります。

膵臓

肩甲骨の下の内側・肩前・二の腕
膵臓からの影響

鎖骨の上あたりから肩にかけて・背中下あたり・胸の上
首の付け根から背中へ・肩前
胃からの影響

心臓

首から肩にかけて・腕に放散痛・肩甲骨のから脇にかけて・胸・脇から肩後ろへ

呼吸器

鼻腔・肺・気管支・気管・扁桃腺など
胸から肩から背中全体に・呼吸がしにくい

当院での対応

問診で詳しく症状をお聞きします。
検査で詳しく原因を探します。
症状に合わせて、内臓の施術・筋肉のトリガーポイント施術・骨格の施術・頭蓋骨の施術を行います。